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放射線透過試験(Radiographic Testing)

試験の目的:内部きずの検出

放射線透過試験は、試験体にX線やガンマ線を透過させて、金属材料や溶接部の内部など目に見えない部分のきずを検出する方法です。
ちなみに、医療分野でのレントゲン撮影と同じ原理です。

<特徴>
金属材料だけでなく、鋳物や非金属材料など幅広く適用されており、放射線源とフィルムの間に試験体を配置することで、試験体内部の透過写真を撮影することができ、写真の観察によりきずの位置や深さを検出できるのが特徴です。
また、金属材料だけでなく、鋳物や非金属材料など幅広く適用されています。

放射線透過試験図

放射線透過試験図

高菱検査サービスでは

当社では最新のデジタル画像処理機能を備えたCR(Computed Radiography)装置も保有しており、フィルム撮影による溶接部の検査だけでなく、画像処理を用いたガスタービン動翼などの複雑形状部品の検査も行っています。

放射性同位元素を用いた放射線透過試験の実施には、文部科学省の放射性同位元素使用の許可が必要です。当社は以下の放射性同位元素の使用許可を有しており、また、専用の放射線検査室も保有しています。

※保有放射性同位元素

  60CO‐1850GBq ×1     192Ir‐740 GBq ×1

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