組織試験
試験の目的:非破壊検査の結果による評価、きず発生の原因調査
組織試験は非破壊試験の手法ではなく、非破壊検査の試験結果による製品の耐久度、きず発生の原因を調査するために行う試験です。
試験内容
- 硬度試験
- 金属組織観察及び光学顕微鏡による組織観察

■金属組織・破面形態の撮影写真

■光学顕微鏡による組織観察
上記試験はスンプ法に基づく検査方法です。
スンプ法とは、試験体表面を必要最小限研磨し、エッチングした後、特殊なフィルムで金属組織を転写(レプリカ)する方法で、製品の機能を損なうことなく指示の性状を確認することが可能です。
高菱検査サービスでは
種々の組織試験設備に加え、研磨やレプリカを作成する技術を保有しており、非破壊試験の実施から結果の評価まで、一貫して実施できる体制を整えています。
